2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号
○小此木国務大臣 沖縄には、戦後七十五年以上経た今もなお、大きな基地負担を負っていただいているという現状については重々認識しておりますし、有識者の方々もそのとおりだと存じます。 政府としては、引き続き沖縄の基地負担軽減に全力を尽くしているということに変わりはございません。
○小此木国務大臣 沖縄には、戦後七十五年以上経た今もなお、大きな基地負担を負っていただいているという現状については重々認識しておりますし、有識者の方々もそのとおりだと存じます。 政府としては、引き続き沖縄の基地負担軽減に全力を尽くしているということに変わりはございません。
○参考人(米澤友宏君) 先生御指摘なられましたところ、特別調査委員会におきましても、原因分析、不適正募集の発生につながる直接的な原因という中に、販売実績を上げるための自主的な勉強会を含め、不適正募集の手法が共有される機会が存在しているにもかかわらず、これに対する適切な対応が講じられていなかったという御指摘があったということは重々認識をしておるところでございます。
○田村国務大臣 医療崩壊という定義を国として定めているわけではありませんが、今申し上げたとおり、一般医療や救急搬送、こういうものに影響が出ている地域がございますので、非常に厳しい状況であるということは我々も重々認識いたしておりまして、新型コロナウイルス感染症に対応するために、各都道府県と協力をさせていただきながら、広域的な人材の派遣でありますとか、いろいろな対応をさせていただいているということであります
今後の行政対応について、これをちょっと予断を持ってコメントすることは差し控えますが、大事なところと思うのは、これは第一生命においてまずは適切な被害者対応及び実効的な改善策が実施されるということが第一なんだと思うんですが、議員のように御意見もありますということはこれは重々認識をいたしておりますけれども、金融庁において、いわゆる当該者というか第一生命がきちんとした対応を行うようこれはしっかり確認をしてまいらねばいかぬというところが
我々といたしましては、必要な医療を受けていただかなければならないということは重々認識いたしておりますので、必要な医療を受けていただけるような範囲の中において、今般のこの負担というもの、これを進めていかなければならないというふうに思っております。
国が決して主体になるわけではありませんけれども、最大限これを支援していく中で、また、当然、認証ということになればそうした手続というものも出てくるわけでありますから、もちろんこれはルールにのっとったものでなければなりませんけれども、今、国民の皆さん方も治療薬を望んでおられる、そのことを重々認識しながら対応はしていかなければならないというふうに、これは私だけではなくて、総理以下、みんなが思っている思いであります
ただし、前回のように聞かれたことに関係ないことをだらだらしゃべっていますとおくれることもあり得る点、重々認識した上で、簡潔な答弁をお願いいたします。 さて、私の通告では三点目なんですが、政府の税収見込みの前提となる経済、物価見通しの妥当性ということに関して伺いたいと思います。
○世耕国務大臣 今御指摘のように、人口減少が進んでいる地方のサービス業、飲食業も旅館業もそうですけれども、人手不足は深刻な課題になっている、これは私も重々認識をしています。やはりそこでは生産性を高める改革というのをやっていかざるを得ないのかな。
○山本香苗君 こうしたシステムを導入するに当たりましては、今おっしゃったような様々な課題があるということは重々認識をしております。認識をしておりますが、やらなきゃいけないと思います。 また、導入に当たりましては、適正運用に係る法整備、個人情報保護法の関係もございますし、システム運用に係る各種基準の設定というものも必要です。
○大臣政務官(上月良祐君) 他省庁の件でありますけれども、そういうふうな案件があったことはもう重々認識しておりまして、これもやっぱり段取りだと思います。どういう外注団体、どれぐらい能力があるところにどれぐらいの期間でどれぐらい出すか。
そうしたら、長谷川参考人にお聞きしますけれども、きょうの陳述の先生の御指摘、もちろんこれは、先ほどの濱村委員の御指摘にもあったとおり、事業者側と消費者側というのが、ある意味、二項対立ということではなくて、どちらにとってもこれは良好な、是となる制度ということは私も重々認識しております。
一方、今回の緊急対策、海賊版サイトの緊急対策については、漫画の売上げが減少するなど著作権者、出版権者の権利が著しく損なわれ、一刻も早い対策が必要であるということは私自身も重々認識しています。が、通信事業者による自主的な取組という法的位置付けが不明確な形で対処を促すという決定が政府においてなされました。
ただ、それに加えて、先生御指摘のように、米そのものを輸出するというようなこともしっかりやっていくべきじゃないか、米粉あるいは米菓ですね、そういう姿で出していくことも必要じゃないかということについては重々認識はいたしておりまして、そのことについて、そういうことも含めて今このプロジェクトというものを立ち上げていって今進めているところでございます。
今、地方自治体ではその処理に困っているという事情、委員からも御指摘がありましたし、新聞各紙でも書かれているところでございますし、それは重々認識をさせていただいているところでございますけれども、先ほどと同じ答弁になりますが、厚生労働省だけの所掌の中で答えを出し得るというのはなかなか難しいという認識を持ちながら、我々としてもしっかり勉強はさせていただきたい、こう思っております。
そこに大きな問題があるということは我々も重々認識しているんですが、私ども厚生労働省の所管の中だけで解決するというのはなかなか難しい、慎重な検討が要るのではないかというのが今の認識ではあります。
また、消費税の医療に係る消費課税、消費税のあり方について、これはこれまでも議論されてきたところでありまして、問題があるということは私も重々認識をさせていただいておりまして、医師会等医療関係団体からもいろいろな要望をいただいているところであります。
日韓の防衛協力の重要性ということにつきましては、私どもとしても重々認識をしておりまして、御指摘のありましたような情報面での、いわゆるGSOMIAといったようなことについても進めてきているところでございます。
その一歩が今回の法案だということは重々認識していますが、最後に大臣にお伺いしたいのが、今後こうした不正の根絶に向けて厚労省としてはどのように取り組んでいくのか、その覚悟というか意気込みというか、それをお伺いしたいと思いますが。
○大塚副大臣 教育予算の確保は財務省との戦いであるということで御指名をいただいたわけでございますけれども、財務省としても、教育は、未来を担う人材を形成するものでございまして、日本の将来にとって極めて重要な課題であるということは重々認識をしているところでございます。
○黒岩委員 今回の財投スキームがなかった場合には、民間でJR東海にお金を貸し付ける、そういった金融機関があり得べしということで民業圧迫だという指摘があるということは、これは理財局の方でも重々認識は持っていただきたいと思います。ただ、それを超えるしっかりとした目的があるがゆえに今回のスキームで財投債を使うんだということで、私は説明としてはお受けさせていただきたいと思っております。